Gitを導入しているプロジェクトならGrepが使えるって知ってました?

はじめまして、スギモトです。

Gitを導入した開発プロジェクトを1年やりきったのですが、特にプロジェクトの終盤で大変活躍したGitコマンドをご紹介しようと思います。

この記事は個人的なメモみたいなものですが、「git grep」をご存知なかった方はぜひお試しください!

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「git grep」コマンド

仕事では基本的にWindowsで行なっているのですが、Grepしたいときって多いですよね。

というか、数十年単位で稼働しているシステムの保守をしているときなんて、そういう作業ばかりしている気がします。

そんなとき、Windows だとGrepが標準的に使えないため、僕はいつもサクラエディタとか秀丸エディタとかのGrep機能を利用していました。

そもそもなぜそんな古いエディタを使っているのかというと、セキュリティでどうのこうのという社内ルールのためその2つしか認められていないという事情が……。

で、この問題どうにかならないかと調べてみたところGitでもGrep使えるじゃないか!

ということで、「git grep」です。

使い方

$ git grep "検索ワード"

これでGitで管理されているファイルのGrepができます。

ただ、このままだとファイル名しかわかりません。できれば、具体的な行数までわかるともっと便利ですよね。

もう少し便利に使う

$ git config --global grep.lineNumber true

Gitの設定を変更しておけば、常に行番号が表示されるようになります。

他のオプション

$ git help grep

これで確認できますので、気になった方はご確認ください。